矢野外科胃腸科の口コミ・評判を見るならお医者さん.jp
矢野外科胃腸科
郵便番号 | 654-0034 |
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住所 | 兵庫県神戸市須磨区戸政町3-1-17 |
電話番号 | 078-731-2234 |
診療科目 | 外科,消化器科,気管食道科 |
矢野外科胃腸科 の近隣にある病院のご紹介です。
尾原病院 | 兵庫県神戸市須磨区妙法寺字荒打308-1 |
小野クリニック | 兵庫県神戸市須磨区須磨寺町2-7-5 メディック須磨寺3F |
三輪外科 | 兵庫県神戸市須磨区東落合2-13 |
北須磨病院 | 兵庫県神戸市須磨区東白川台1-1-1 |
岡医院 | 兵庫県神戸市須磨区戎町3-1-23 シーホースビル2F |
佐々木医院 | 兵庫県神戸市須磨区東白川台3-15-11 |
野村海浜病院 | 兵庫県神戸市須磨区須磨浦通2-1-41 |
清水内科クリニック | 兵庫県神戸市須磨区松風町5-2-33 |
関医院 | 兵庫県神戸市須磨区月見山本町1-5-26 |
渡辺クリニック | 兵庫県神戸市須磨区北町1-2-6 |
おすすめグルメ情報
料理ジャンルと地域を絞った多彩なお店をご紹介します
おすすめ病院の口コミ
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あっきちさん
まつうら皮フ科クリニック 口コミ
まつうら皮フ科クリニックには、一歳になる子どもがあせもになった際にお世話になりました。診察予約や待ち時間を携帯で確認する事ができるので、子ども連れにとっては大変ありがたかったです。診察して頂いた先生は少し早口で聞き取りづらい事もあったのですが、聞きたいポイントを的確に教えてくれるのが良かったです。待合室には、子どもが喜びそうな絵本や人形が置いてあるので、少し早く来すぎても愚図ったりせずに大丈夫でした。 -
りえさん
ルネッサンス美容外科医院 口コミ
春休みにボーグ法で手術受けました。遠方からなので2回行けない為、メールや電話でやり取りして当日ガウンセリングの後手術しました。もともと、プチ整形で地元の病院で手術してましたが切開法となると緊張でした。いろいろと心配しましたが一番気にしていた腫れも埋没法の時より少ない位で二重の幅も先生が慎重に決めてくれて希望通りの二重になりました。今日で八日目ですが腫れも3日目くらいまででそれ以降は赤みだけでした。色々と心配しましたがスタッフの方も親切で安心して手術できました。ボーグ法は腫れが少ないと評判を聞いていましたが本当に埋没法程度の腫れです。私なりには満足です。赤みもコンシラーで隠れます。
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suzu29さん
最上クリニック 口コミ
最上耳鼻咽喉科医院はインターネットで予約ができるところが良いです。何といっても先生がとても親切で知識がありやさしいところがこの医院でみてもらう理由でもありました。今まで耳鼻咽喉科を受けて先生が厳しいところが多かったのでこの最上耳鼻咽喉科医院は、技術もあり先生も親切なところが人気があると思います。手術なども説明をきちんとお話してくれて納得した治療ができるのでおすすめできます。やっぱり病院は、技術が合って親切な先生が一番です!! -
にゃろめさん
西本耳鼻科医院 口コミ
木曜午後も開いていました。子供に対しての対応、検査も説明も根気強く優しい先生と看護師さんです。病院を嫌がらないのは西本先生の所だけです。ここおもしろいですよ。 -
detuさん
貴志内科クリニック 口コミ
近隣に住んでいるため、何度か利用しているものです。
週末(金曜日に)左足に激痛が走り、貴志内科に隣接している整形外科に行ったところ、腱鞘炎と診断されました。経過や状況から腱鞘炎の診断に不安を感じたため、ネットで情報を探したところ、痛風の可能性が高いと思いました。痛風だと内科が専科だと言う事なので、週明け月曜日に貴志内科へ行きました。
「W整形では腱鞘炎との診断でしたが、自分で調べたところ痛風でないかと思いました。W整形では血液検査もなく、薬の処方もなかったので不安になっています。セカンドオピニオンとして所見をお願いします」と伝えました。
その途端に先生の表情が一変しました。
「血液検査をしたらいいんですね」
「薬を処方したらいいんですね」と、突き放すような口調で。
処置室で採血したのちに、診察室に戻りましたが、対処法などのアドバイスなどもなく、
「明日結果が出るので出直すように」という事と、
「血液検査だけでは判断ができないけどね」と、塩をまかれるかのような態度で診察室を出されました。
仕方なく受付窓口で「血液検査だけでは判断できないと言われましたが、判断がつかなかった場合は判断できる病院を紹介していただけるなどの対応はしていただけるのでしょうか?」と尋ねたところ、「先生に聞かないと私達には何とも。。。。。。」とだけ言われ、先生に確認をとるなどの対応はありませんでした。
次の日、血液検査の結果を頂きに来院しました。
診察室に呼ばれて血液検査の結果表を前に「尿酸値が上がっていますが、これだけで痛風とは言い切れません。発作時は尿酸値が安定していないのでね」と
さらには「これだけで痛風とは言い切れないので。そういう事です」と
早く帰れと言わんばかりの対応です。
あまりにひどいので、「では、どのようなことに注意したらよいのでしょう?」「また、安定したころに改めて来院したらいいのでしょうか?」と問いかけたところ
「そうやねぇぇぇぇぇ。。」ともう来るなと言わんばかりの態度です。
あきれてしまい、その場は素直に退室しましたが、原因がわからないままでは対処もできないので、検査結果を持ってW整形外科に向いました。
そこで、この経緯をすべて説明して、検査結果を見ていただき判断を仰ぎました。
W先生「これは、間違いなく痛風ですね」
わたし「貴志先生は、痛風とは言い切れないとの所見でした」
W先生「なんで???????」
全く理解できないと、おっしゃるW先生。
鎮痛剤を処方していただき、門前薬局へ。
ここは貴志内科とW整形外科の両方が利用している薬局ですので、薬剤師に聞いてみました。
「貴志内科でセカンドオピニオンをお願いしたら先生の表情が一変しました。医療業界の常識としてはセカンドオピニオンを求める患者は、難しい患者として排除されてしまうのでしょうか?」
薬剤師「そんなことはないですよ。患者としては当然の権利ですから」
薬剤師「貴志先生は病名を患者から伝えられると不機嫌になるのは有名なことです。病名を決めるのはご自分だと思ってらっしゃいます。痛風だと思うと伝えたことが失敗じゃないでしょうか?」と
ちょっと調べてみたら、貴志先生は病名を伝えて診断をお願いすると、その伝えられた病気について「だけ」診察する人だと言う事は、有名な事でした。
ですので、貴志内科に行く場合は、自己診断を控えた方が良いですよ。
患者は医師に従うものだと思ってらっしゃいますから。ご注意を。